名物 小鯛の野崎焼

~頭から尻尾まで~

鯛と言えば最も骨が硬い魚の代名詞、そんな鯛が頭から尻尾まで骨が全く口に当たることなくお召し上がり頂ける当店の名物料理。硬い骨がほろりと崩れ、ウロコはサクッと身はしっとりとした仕上がり。また、ヒレはポリポリとした食感を楽しめます。

 

野崎焼きの名前はたっぷりの菜種油を使って約7時間かけてゆっくりと焚くように火を入れることから命名しました。その昔、野崎観音がある大阪の大東市周辺では油を採るための菜種の栽培が盛んでその様子は歌舞伎や浄瑠璃、落語などにもしばしば描かれています。落語の「野崎詣り」では、一面の菜の花畑を見物をしながらお参りする道中、土手を歩いて詣でる人と川を船で行く人とがからかい合って口喧嘩に勝てば験がいいとされ、その様子が軽やかに噺されます。野崎と言えば菜種を連想するほど野崎詣りにとって菜種の景色は欠かすことのできないものでした。また、大阪料理の「始末のこころ」、良いものを全て使い切るこのお料理は、驚きと美味しさと大阪らしさが詰まった一皿です。

 

海洋資源保護の観点から、「小鯛の野崎焼き」に使われている小鯛は、時期に応じて淡路の天然物と和歌山県串本の養殖物を組み合わせて使用しております。養殖の小鯛は、持続可能な水産養殖のための種苗認証制度である「SCSA認証」と、食品の生産情報(誰が、どこで、どのように生産したか)を消費者に提供する仕組みのJASである「生産情報公表JAS」を収得しています。

 

 

〒530-0043 大阪市北区天満1-18-17

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8月2日から9月12日までの間は

お弁当のみの営業とさせて頂きます。

 

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